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事業案内

      

アグリ事業

わが国の農業は安全で美味しい食物を生産してきましたが、低い自給率や農家の後継者不足など多くの課題も抱えています。
今後高い需要が期待されるアグリプラントですが、弊社は天候に左右されずに安定した品質でコストパフォーマンスと安全性の高い未来の農業を創造致します。

別所農場

弊社では、群馬県太田市にエアドーム型の工場を建設し、レタスの水耕栽培を行なっています。
無農薬で安心・安全なおいしい野菜を、いつでも安定して供給すること目指して、日々栽培に取り組んでいます。

ドーム型ハウス

工場のしくみ

ドーナツ状の水槽の中央で定植し、外周で収穫を行ないます。野菜は成長に合わせて外周へ移動するため、無駄なスペースがなく、効率的に作業を行なうことができます。

工場のしくみ

工場の特徴

当施設は内部の気圧を高く保つことにより、ドーム形状を維持しています。入口をオープンすると、外に向かって空気の流れが発生するので、害虫が侵入しづらい環境になっています。
露地栽培と違い、閉鎖空間での栽培となるため、作業者の出入りを徹底的に管理し、病害虫の発生を低く抑えることで、農薬の使用を極力抑えた安心・安全な野菜を栽培することが可能になります。

露地栽培では中腰になったり屈んだりする作業があるため、体に大変な負荷がかかります。当施設の栽培水槽は作業者の腰程度の高さになっており、立ったままの姿勢で定植や収穫ができるので、無理な姿勢での作業の必要はありません。

露地栽培では土の消毒や病害虫の防御のため、継続的に農薬を使用する必要があります。農薬の継続使用は病害虫の耐薬性を高めるため、さらに強力な農薬を使用することになり、益々環境負荷を増大させることとなります。植物工場では農薬の使用を極力抑えることができるため、こうした環境負荷も少なくなります。
また、当施設では、使用する農薬を自然由来のものに限定し、安全性と環境負荷低減をより一層追求しています。

植物工場での栽培には、連作障害*を回避できるという大きなメリットがあります。また、露地栽培と違い、気候変動の影響を受けないので、年間を通じて安定した収量を上げられます。

*連作障害:毎年、同じ場所に同じ野菜(あるいは同じ科の野菜)を栽培することを連作といいます。連作すると、その野菜を冒す病原菌や有害線虫(ネマトーダ)が多くなったり、土壌の中の養分が不足したりして、野菜の生育が悪くなります。これを連作障害といいます。

      

生産品種

レタス_スターファイター

スターファイター

葉先がカールした結球しないレタス。
鮮やかな緑が持ち味で葉肉が厚くボリューム感があり、パリッとした歯ごたえを楽しめます。

レタス_ロロロッサ

ロロロッサ

リーフレタスの一種。
シャキシャキ感とほろ苦さが売りのイタリア野菜。鮮やかな濃紫色で、サラダに加えるとアクセントになります。

アクセス

お問合せ

購入のご相談、工場見学のお申込み、その他お問合せ

TEL 0276-60-5223
FAX 0276-60-5224
Mail agri@kanso-eng.co.jp
(担当者 深津)